Average True Range - ATR
例えばATR(14)はロウソク14個分の高値と安値の平均がでます。
ATRが大きいほどVolatilityがあると分ります。ATRが低いとあまり相場が動いていないと考えても良いでしょう。
使い方としてはATRでストップロス計算する人も多いです。
例えばATR(21)でチャートを1日足にセットし、21日のレンジの平均、約一ヶ月分のレンジの数値が分ります。
GBP/USD Daily Chart, ATR(21)

この一ヶ月を平均すると今日は 0.0110 = 110pipのレンジがあることが分ります。
今日の始値(open candle)に対して、その数値を使って70%~80%ぐらいをストップロスとします。
例
GBP/USD Daily Chart, ATR(21):0.0110 → ストップ ATR 80% = 110 x 0.8 = 88pips
GBP/USDを売ると仮定します。
ストップはDaily Open Price = 1.9945、Stop Lossを2.0033 [ATR(21)@80% = 88pips]にセット。
もちろん個人や手法によってストップの設定は色々あります。
Fibonacci,supportやresistence等。。。
たとえ、ストップの計算にATRを使わなくても、通貨のレンジを頭の中に入れていくとその通貨のムードが分りますので是非ATRを験してみて下さい。
ちなみにGBP/USDはこの2~3ヶ月 ATRが下がり気味で2.0000を一瞬通過してから横に流れて、ムードとしては元気がない様な感じです。
| トレード情報 | 15:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
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| | 2007/05/02 17:37 | |